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お説教の始まり。
先ず、お話を聞ける状況を作ります。
そんな時は、ほっぺを撫でながら
『だれが悪い子だったの?』
『何がいけなかったの?』
『それは、どうしていけないの?』
という感じで叱ります。
素直に言えない時には、ほっぺをつねって
『まだ、言えない?』
『わかってるのに言えないの?』
こんな風に変化を加えます。
声だけよりもほっぺに手が触れていた方が
安心感もあるのかな。
素直に聞けるような気がします。
緊張感も加わってしまいますが。
勿論終わった後には
『よく頑張ったね』
いっぱい、ほっぺと頭を撫でて
甘えてもらいます。
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