SPANKING CHAMBER
 
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抱き締めながら

 
お仕置き前のお説教の時、初めは普通に枕を目の前に置いて
その上にキーさんに座ってもらいお説教を始めます。
しかしお説教が終わればお膝の上でのお仕置きということが
わかってますからなかなかわかっていても認められません。
そんな時は立膝にさせ、自分の方に手を回してもらいます。
こちらは腰を抱いたような状態になりますね。
そしてお尻に右手を置いたまま
『なかなか素直に言えないね?どうして認められないの?』
と言いながらスカートの上から叩きます。
その後、まだ渋るようであればこんどはスカートを上げ
下着の上からさっきよりも強く叩きます。
今度は
『ちゃんと言えなかったらこのままお仕置きだよ?』
『こんなに(バシッ)悪い子に(バシッ)しつけた覚えは(バシッ)ないよ(バシッ)?』
と本当のお仕置きさながらに強めに叩きます。
叱り方や叩き方はその時々でバリエーションは変えますが。
なかなか素直になれないところをちゃんと言えるように
促す感じですね。
流石にここまで来るとキーさんもこちらの本気度がわかり
大体認めて降伏状態になります(笑)。
なかなか素直になれない時こんな方法も新鮮ですね。








  
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