お仕置きにおいてメリハリをつけることは
とても大切です。
特にお仕置きの最後には叩くペースを早めたり
連打、お説教と組み合わせて追い込みます。
途中は淡々と叩いたり、折を見てお説教をしたり
多少のペースの上下はありますがほぼ一定です。
でも休憩前や最後にはメリハリをつける為に
一番厳しく追い込みます。
お仕置きも終盤になるとお尻に痛みも蓄積して
キーさんも一打一打必死に耐えます。
お尻全体が痣になっているような状況なので
何処を叩いても痣の上からの強烈な一打になる。
最初の頃の一打とは訳が違います。
追い込みの前、先ずはお尻を撫でながらお説教。
それが済んだら追い込み開始です。
『どれだけ悪い子だったかちゃんとわかってるね?』
それと同時に今までで一番強烈な平手をお尻に。
強烈な平手を打ちおろしながら
一つ一つ悪かったことを全部言ってもらいます。
そして一つ思い出せたらしてしまった理由と
どうして悪いのかお説教した内容を言ってもらう。
勿論言えない間も平手は無慈悲に打ち下ろされます。
強烈な平手で思考回路が停止寸前の中
泣きながら必死に思い出し息も絶え絶え声もかすれて
やっと言えた頃には放心状態。
そこから反省の意味を込めて最後の連打。
どれだけ悪かったのか身をもってわかってもらう。
キーさんが心から反省できるようなお仕置きを
してあげる為にも大切なことですね。
|