お仕置きにおいて雰囲気作りは
最も大切だと考えています。
張り詰めた空気感があるからこそ
キーさんもスイッチが入って
『覚悟を決めてお仕置きを受けよう』
と思える。
和やかな雰囲気、曖昧な雰囲気のままでは
キーさんもスイッチが入らないでしょう。
自然な流れも大切です。
例えば他愛のない会話から
私『そういえば昨日0時過ぎに返信があったね?』
私『何時に帰ったの?』
私『門限は11時って言ってあったよね?』
キーさん『えっと…それは…』
私『ちゃんと説明してごらん?』
というような流れですね。
会話の流れを切らないように
流れの中から自然にお説教の入り口に繋げます。
いつの間にかお説教モードに突入することで
自然に雰囲気も一遍します。
お説教までの流れとお仕置きの雰囲気は
大切にしたいですね。
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