キーさんが悪い子の時にお仕置きしたり
いい子の時にはいっぱい甘やかしたり。
カーはそんな形でキーさんと接します。
でもお仕置きの時だけが『キーさんとの繋がり』
ではありません。
キーさんの日常に溶け込んで接すること。
これが大切だと思います。
普段のキーさんを見て、悪いことがあれば
その都度叱る。
頑張ったことがあれば、その都度褒める。
辛い時、落ち込んでる時、凹んでる時
そんな時は聞き役、話し相手になる。
お仕置き後、いい子でいられてるかの確認。
日常生活からキーさんを見て
色々な意味でフォローする。
これが欠かせません。
普段のキーさんを把握せずに
お仕置きはできません。
普段のやり取りのなかで、日常生活の中で
自然にお仕置きがある。
そんな風にキーさんが思えるように
接したいですね。
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