子供が言うことを聞けない時、言い聞かせる時などに
ほっぺをつねって『駄目だよ?』と叱ることがあります。
勿論キーさんを叱る時お説教の最中になかなか言うことを
素直に聞けない時
『この口がそんなことを言うの?』
というような感じでつねったり。
話すのに加えて少しそういった行為もあった方が
いいアクセントになります。
お説教の時以外でもお尻が凸凹になってきた時
『どうして叱られているの?』
『こんなにお尻を叩かれて』
『子供と一緒だよ』
とお説教を交えて固くなっている部分をつねる。
叩く痛みに慣れて来てふと落ち着いた時ですからこれも
違う痛みで効果があります。
撫でながらつねりながらなのでキーさんも落ち着ける
ところで落ち着けませんが・・・。
お仕置きが終わった後、タオルで冷やしている時にも
『もう二度としちゃいけないよ?』
『ちゃんと反省してこれからいい子になれるね?』
と確認をしながら腫れ上がったお尻を撫でながら労わると
同時に不意打ちでつねったり。
飛び上がるほど痛いと思いますがこれはこれでキーさんも
『もう!』という感じで逆に甘えられたりするものです。
甘えられないキーさんにはより効果的かもしれません。
叩く、撫でるに加えつねるという行為も入れてみるのも
バリエーションが増えていいものです。
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