お仕置きをする時、叩く右手は勿論ですが
左手も重要だったりします。
左手の位置で変わる雰囲気。
・腰の上にそっと置く
・腰を上から下に押さえるように置く
・こちらに引き寄せるように腰を掴む
・キーさんのお腹の下から抱え込む
お膝の上に乗ったつもりで
それぞれの状況を想像してみて下さい。
雰囲気が、柔らかくなったり厳しくなったり。
印象が全然違いませんか?
敢えて、左手でキーさんに触れずに
いい子に受けられるかどうか確かめる。
自由に動けるのをいいことに
お膝から逃げるようなら追加のお仕置き。
キーさんの反省具合を確認するのも
躾の一環です。
お仕置き中、左手のバリエーションによって
雰囲気を変え、キーさんを退屈させない。
キーさんがお仕置きに集中できるように
左手を有効に使いたいですね。
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