キーさんが本当に悪い子の時。
そんな時には、いつもより
きついお仕置きが必要です
キーさんも、自分が悪いってわかってる。
これから、どんなお仕置きになるかは
一目瞭然。
『わかってるね？』という言葉と共に
お膝の上にセット。
普段はウォーミングアップからの始まり。
でも、本当に悪い子の時には？
一発目から8〜9割の容赦ない平手が
お尻に振り下ろされます。
10発目くらいで、ところどころ内出血に。
そんな平手が延々と続く。
息つく暇もなく、痛みに耐え
平手が止まるのを待つしかありません。
平手が止まった時には泣きながら
自然に『ごめんなさい』
何も言わずに抱き寄せて
『もう、こんなに悪い子になっちゃだめだよ』
『次、同じことしたら…』
頭と可哀想なお尻を撫でながら
ぎゅーっと、抱き締めます。
胸の中で泣きながら、何度も
『ごめんなさい』を繰り返すキーさん。
いつもより何倍も痛い本当のお仕置き。
本当に悪い子の時には必要です。
その代わり、いつもよりも
何倍も甘えられますね。
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